Marketpreneurでは見えてきた参入導線に基づき、自社のWow Valueを核に据えた未来の市場を形成・創出します。
通常、インド諸外国への参入に際して、以下のようなステップを踏みがちです。
市場調査を通じて、主要プレイヤー・品質・価格・顧客の嗜好等を明らかにする
上記に応じて日本他から持ち込める自社の既存製品・サービスを明らかにする
市場価格に合わせるべく、旧世代品の投入、単純値引き・マージンの圧縮、現地調達・現地生産を試みる
参入導線に基づき、自社のWow Valueを核に据えた未来の市場を形成・創出します。
市場を俯瞰して将来の「勝ち馬」を見定める - Deal Navigator
当該パートナー候補に対する自社Wow Valueの貢献余地を探り、協業構想を描く
協業を通じてUpdated Wow Valueを築くと同時に、いかにこれを核に市場を形成・創出し得るか、そのシナリオを練る
当時、この先端電子材料は未だインド国内製造が始まる前の段階におり、外国企業のインド拠点である特定企業のみが本国のサプライチェーン一式を持ち込む形で手掛けている状況にあった。
しかしながら今後の産業発展およびグローバルサプライチェーンの脱中国化の流れの中でインド国産化は強く見込まれていたところ、「近い将来、これらの製造に乗り出し得る地場企業」を洗い出し、それらの評価を踏まえて初号機導入先とした。
その過程の中で、相互にメリットのあるパートナー関係を考案・交渉・締結して、実際の納入・稼働に至った結果、現在は当該納入先が国内で先行導入を果たしたリファレンス先となり営業拡大に寄与している。